仙台

2010年6月4日 TCG全般
仙台には行けないです。
行くほどガチなプレーヤーかと問われるとそうでもないですけど。
PWCとか、たまに出るくらいがちょうどいい。

ナヤ同盟者:狂戦士の枠をオンドゥの僧侶にチェンジ。友人の赤単との勝率はかなり上昇しました。ライフレースになったときオンドゥ→戦歌いだけで7~8点回復するので、ビートとの相性も悪くないはず。ナヤ・バント除去薄いんで元々相性は良い方ですが。対策の薄さはトップメタじゃないデッキの嬉しいところですかね。
ガラクは暴力的な突発に変えてみる。これ1枚で3~6点近く打点が上がる。しかし、青白相手に抜きたくなっちゃう。もっと調整していきます。

FNM:金欠ですがこれだけは行きます。一週間の楽しみの一つ。マジック楽しいよマジック。調整がてら現環境のデッキたちをみます。そして、サイド・メインを練る材料にします。

青白TO:マジで勝てない。ギデオンもジェイスも壁も強いよ・・・サイドでなにを抜くか未だに検討中。

サイドにとりあえず
OUT
光輝王の昇天
IN
不屈の随員
にしてみる。除去多いデッキにも入れられるし、こっちの方がまるいかなぁ。全体除去スカったらそれだけで勝てる。様な気がする。
光輝王は溜まる直前にリングなり、針なり置かれることが多いので。針ならこちらがリングで除外すればそのまま起動行けるんですが、リングだと貼った返しの隙を突くメリットくらいしかないです。やはりカウンター4つはこのデッキ的にちょいと悠長です。
随員は腐っても3マナ3/3生物なので、殴りに行けるだけのスペックがあり、そこも評価が高いです。



関係ないですが録音機材が欲しいです。


では。

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