アマガミ最高だった。
以下ネタバレ含みます。

















 アマガミSS+が流れるこの《時間の泉/Temporal Spring》が《最高の時/Finest Hour》であり、《勇壮な戦闘/Epic Struggle》を心待ちにTVの前に待機―3で今か今かと待ちわびていた。

 いざ始まると開始早々、《硫黄泉/Sulfurous Springs》に入り《下僕の反射鏡/Minion Reflector》に映る《運命の逆転/Reversal of Fortune》に《集中/Concentrate》を行うも、《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》の攻撃により、《壊滅的な夢/Devastating Dreams》に終わる。 さすがである。

 通学路で《回顧/Retrace》を行うも《テレパシー/Telepathy》の効果で筒抜け、《叱責/Rebuke》を受ける。

 《実物提示教育/Show and Tell》により場に出された《謎めいた命令/Cryptic Command》で、《成金、クロサァ・ノリーコ/Kurosawa Noriko, Profiteer》と《怒りの天使アヤツージ/Ayatsuzi, Angel of Wrath》が《果たし合いの場/Dueling Grounds》になりかけるも黒い人の余裕っぷりで事なきを得る。この天使、白黒のハイブリッドである。

 敗色濃厚になり写真プレイを敢行。《目覚めの領域/Awakening Zone》を展開し、《悟りの教示者/Enlightened Tutor》になり、《憤怒の天使アヤツージ/Ayatsuzi,Angel of Fury》》に蹂躙される。 
 この活躍のお蔭で順位を上げたと思いきや、《果敢な弟子/Daring Apprentice》の《秘本掃き/Tome Scour》による《失脚/Oust》の方が効果的であった。

 《成金、クロサァ・ノリーコ/Kurosawa Noriko, Profiteer》の《計略縛り/Trickbind》で《最後の口づけ/Last Kiss》をプレイ。
 次週《アヤツージの復讐/Ayatsuzi’s Vengeance》が起こるのは必至。その後に訪れる《アヤツージの祝福/Ayatsuzi’s Blessing》が何よりの楽しみ。
 



ふぅ、こんな深夜に何やってるんだか。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索