ジャンドアーティスト

一戦目 ケッシグ

G1:ファルケンラスの貴族で削りきり。

G2:相手が身を引かないうちに色々だすも篝火。
リリアナで応戦したら返しにトップから緑タイタン降ってくるも、布告→墨が→グラッジ→もう一回墨が の後タイタンを喉首で処理。
墓所這い並べて削りきり。


2戦目 ステロ

G1:相手が赤マナ引かないうちにアーティストとか使って削りきり。

G2:変形者(スイカバー)と抹消者出すもケッシグで削りきられ負け。

G3:変形者の使い方間違えて負け。 よく考えればわかるのに、マジでアホ。


3戦目 ケッシグ

G1:一点足りないで負け。

G2:ランド1枚でマリガンしたら、何度マリガンしてもランド1しか来ないでトリマリ。
結局ランド1枚でkpするはめになり、土地引けなかったから投了。


土地少ないデッキでもないから、仕方ないかなぁ。



明日はちゃんと起きたら川崎。


1―2



スタン 22―20

コメント

Taiga
2012年6月2日0:44

なるほど
血の芸術家が並んでしまえばよほどのことがないと負けないと思います

サイドのファイレクシアの十字軍はお試しでしたが
いかがでしたか

テレキャスター
2012年6月2日1:01

アーティストと墓所這いは結構強烈なシナジーだった。

Φクル強かったよ。ステロとかはかなり悶絶してたし。

Taiga
2012年6月2日7:55

ステロイドもそうですが
本来なら白系のデッキの未練ある魂や天界の粛清を意識したものだったんですよね
好感触であったならば続投してみます
ありがとうございました

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